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刺激しないようにハチ駆除をするのは至難の業

ハチで命を落とさない方法

蜂

専門家に頼もう

スズメバチやアシナガバチの巣を見つけて、怖いと思ったことがある人は多いのではないでしょうか。ハチが刺すくらいと言う人もいるかもしれませんが、スズメバチやアシナガバチは毒を持ち、刺されると最悪の場合には死に至ります。一度ハチに刺されて大丈夫だったからという人も、実はその際にハチの毒に対しアレルギー体質になっていて、次に刺された場合にアナフィラキシーショックを起こすことがあります。これは吐き気や腹痛などだけでなく、血圧が急に下がることで意識を失くしたり、呼吸ができなくなったりすることもあります。このような危険な事態を防ぐためにも、ハチの巣を見つけた場合にはできるだけすぐに、そして危険を回避するために駆除の専門家を利用するようにしましょう。

どうしても自分で行うなら

駆除中の事故を防ぐためにもできるだけ専門家を利用したいものですが、どうしても自分で駆除をしたい場合は攻撃性の強いスズメバチは避け、アシナガバチの巣だけにしておきましょう。アシナガバチの巣はハスの実のような形をひっくり返したような形をしていて、スズメバチのものとは全く異なるのですぐに判別できます。但し、巣が大きい場合は駆除は難しいので、小さ目なものだけにしておきましょう。駆除を行う時期は夏から秋口の繁殖期はできれば避けます。この時期のハチは非常に活発で危険です。基本的に攻撃を仕掛けない限り襲わないアシナガバチですが、この時期は動くものに対して過敏になっています。また、アシナガバチは越冬しません。ですからアシナガバチの巣は冬の初め頃には空になります。時期によってはそれを待って巣を撤去するのもよいでしょう。